カシスの収穫

カシスの収穫は、7月前半の15日間に行われます。収穫開始日は、実の糖度およびフェノール類の適切な成熟度によって決定されるため、今では6月末になることもあります。

カシスの収穫作業は機械で行われ、すぐに加工または貯蔵の場へと運ばれます。果実のトレーサビリティを完全なものにするために、すべての区画は生産者名および収穫されるカシスの品種とともに特定されており、トレーサビリティは植物の成長の周期と共に始まり、お客様の元まで続きます。

カシスの成長の周期の写真:

1 カシスは寒さを好む低木で、 冬は低温でなければなりません。そのため、フランスの北部や東欧、北欧に生育します。カシスの木からは夏に果実、冬に芽が収穫されます。

2 したがってカシスには、果実の収穫用の区画と芽の収穫用の区画があります。そして芽には、2種類の用途があります:

  • 主にフランスのグラース市周辺にある香水産業:カシスの芽の香りは最高にかぐわしいというものではありませんが、他の香りを定着させるため、香水製造において非常に重要な役割を果たします。
  • ホメオパシー。カシスの芽には数多くの効能があります。

3 カシスの花(4月):非常に軽く繊細な香りを漂わせます。

4 熟したカシスの実(7月)